受講生さんが自分の作品を大手出版社に持ち込んだというので
その体験を聞かせてもらった。
この方はウチの受講生さんの中でも
いちばんデビューに近いというか、作品は文句なく面白い。
また、その内容についても
編集者がおいそれとは真似できない専門的ジャンルに属しているので
その意味で期待していたのだが‥‥
↓ ↓ ↓
漫画原作を相手にしない編集部に持ち込んでもダメっすよ‥‥OTZ
編集者から言われた内容を聞いてみると、曰く
「このお話をどうして漫画にしたいのか、その意図、情熱が見えない」
「漫画ではなく小説にしてみては?」
「ターゲット層がウチの雑誌の読者層よりも高いお話なので、
○○(別の雑誌名)に持ち込んでみては?」
これって要するに『漫画にしてえなら絵を描けゴルァ!!』ということで、
"原作を相手にしない編集部"のデフォルト対応なワケだ。
でまあ、本人いたく消沈していたワケだけど‥‥
逆を言えば、
マンガ編集者がダメな原作志望者を追い返すときの常套句
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『これぐらいのお話なら我々編集でも書けます』
『キャラがない』
これらの言葉が出なかったってことは、
原作としての質が悪かったワケじゃないってことなのだ。
だいたい、ホントにどこ出しても通用しないレベルのお話なら、
別の編集部の名前を出してそっちに行きなよとも言わないし。
ただ、八百屋に魚を卸そうと頑張っても無理でしょって話。
漫画原作をちゃんと見てくれる編集部へ
再度トライしてくれることを切に願います。